追突事故を起こされたら?




ぼくは数十年前に二度ほどぶつけられたことがあります。

その時はクルマに傷跡もなかったので警察を呼ばずに示談にしたのですが、事故を起こしたら(起こされたら)絶対に警察に連絡しましょう。

やはり事故を起こしたり起こされているときは気が動転しています。
そこで相手の口車に乗ってしまうのは得策ではありません。

基本的には示談にしない方が良いです。
今回はその理由を書いてみたいと思います。

事故の被害にあってしまったら

事故にあうと、ぶつけた方と同じように、ぶつけられた方も気が動転します。

相手に警察に届けてほしくないと言われることもあるでしょう。
クルマに傷もないし、身体の調子も問題がない。
相手も謝ってきてるし、相手の青ざめた表情を見ているとかわいそうだ。
まあしょうがないかと許してしまう。
でも、それは確実に後悔します。

ぶつけられて興奮していると、わけがわからなくなります。
一番わかりやすいのが怪我ですね。

気が立っているので、そのときに身体に異変が出にくいのです。
ぶつけられると高確率でむち打ちになると思いますが、それは当日よりも翌日以降に出てくる場合があります。
それぐらい身体は興奮しています。

ですから、相手が怖そうな人であっても、自分に怪我がないと思っても、クルマに傷がないと思っても必ず警察に連絡しましょう。
というよりも、相手に電話させましょう。

ぶつけられたら事故証明書をもらうのが大前提です。

加害者の保険会社とのやりとり

基本的にぶつけられた場合は、相手の保険会社との交渉になります。
自分の保険会社に高いお金をかけていても関係ありません。

加害者が保険に入っていれば、加害者の保険会社から連絡がきます。
入っていなければ?

相手の保険会社と自分の体調やクルマについて話すことになります。

相手は百戦錬磨のプロです。
企業ですから、当然相手はいくらで落とすかに躍起になるはずです。
営利目的ですからそれは当然ですよね。

基本的にはムチウチ等になるはずですから、自分の症状を伝えましょう。

弁護士特約を利用する

今回の事故を起こして分かったのですが、あなたの保険に『弁護士特約』があるかどうか確認してください。
まだ入ってなければ、加入することをおすすめします。
詳細は下記ブログにて。

ぼくが自動車保険の見直しをすすめる理由

2019年2月19日

弁護士特約は、事故にあったあなたから、無駄な交渉や時間から解放してくれます。
そしてさらに慰謝料が上がります。

  • 保険会社とのやり取りは全て弁護士に任せることができる
  • もらえる慰謝料が数十万上がる

弁護士特約を使えば、保険会社とのやり取りから解放されます。

これによって仕事中にかかってくる電話に苛立つこともなくなりますし、保険会社と交渉しなくて良いので、精神的にかなり楽になるはずです。

何度も言いますが、弁護士特約は必ずつけましょう。

物損で済ませるか人身扱いにするか

クルマに乗っていない状態でぶつけられたら物損になります。
もし乗っていた場合は人身扱いにすることができます。

人身事故扱いすることによって、相手に罰則をかけることができます。
例えば免停ですね。
怪我の具合によって、相手に与えるダメージが変わります。

この辺は難しいのですが、人身扱いにすると慰謝料が上がると言われているようですが、必ずしも人身扱いにしなくても良いようです。

物損事故から人身事故への変更する理由は、加害者への罰とも言われています。
簡単に言えば、ぶつけられたのだからただで済むと思うなよってことです。

物損事故から人身事故に切り替えることによって、警察に事情聴取を受けることになります。

完治するまでしっかりと面倒をみてもらおう

むち打ちは正式な病気ではありません。
言い方は悪いですが、痛いと言っているうちは慰謝料がもらえる可能性が高いです。

ただこの辺もクルマ対人、クルマ対クルマで治療にかかる期間は違ってくる可能性があります。

知り合いは一年ほど揉めているという話を聞いたことがあります。
もちろん治っていても、痛いと言い続ける人もいます。

ただし、保険会社も馬鹿ではないので、正直に言うのがベストだと感じます。











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