マツダコネクト(マツコネ)をUSBを用いて制限解除を行う方法




マツコネ制限解除の準備

 

※マツコネ59.00.502以降、USBからのアクセスができなってしまいUSBからの制限解除ができなくなりました。
対策をしている方もいるようですが、素人には敷居が高すぎる方法しかありません。

 

走行中は強制的に切り替わってしまうマツコネを、テレビが観られるようにしたり(DVD視聴等も含め)、走行中にナビ操作ができるようにします。

※マツコネのシステム変更は自己責任でお願いします。
プログラムに異常をきたしても責任は負えません。

上の写真はマツコネ解除を行う前のものです。
当然このように表示されてしまいます。

先日リコールでECUの書き換えを行ったら初期化されてしまっていたので再度挑戦してみました。
壊れることはないと思っていてもドキドキですね。

 

マツコネ解除に必要なもの

まず下記の3点を揃えます。

  • USBメモリ(LEDが点滅するものの方が便利)
  • パソコン(WindowsPC)
  • zipファイルを解凍できる環境

USBメモリについては高価なものは必要ありません。
余裕を持って16Gあれば十分です。

ぼくが購入したものはこれなのですが、アクセスした際にLEDが点滅するものが便利です。

マツコネのバージョンを知る

マツコネにはバージョンがあるので、自分のマツコネのバージョンを調べます。

マツコネホーム画面から、

Settings → システム → システム情報

上記の順番にクリックしていくと、バージョンを調べることができます。

2016年10月の納車でのバージョンは59.00.341となっていました。

現状、この方法で解除できるバージョンは、

55.00.560  55.00.650  56.00.201  56.00.401 56.00.402  56.00.403

59.00.330 59.00.331  59.00.332  59.00.341  59.00.345

になります。
最新のものではできません。

 

USBにシステムを入れる

USBにシステムを入れてみます。

①USBのフォーマットは特に問題ないと思います。
※先程紹介したUSBは、すでにフォーマットされているので、そのまま使えます。

②下記のボタンからプログラムをダウンロードします。

解凍が終わったら、「jci-autoupdate」「cmu_dataretrieval.up」を選択して、USBのフォルダに入れます。 ドラッグしてUSBに移行すれば大丈夫です。

③次に下記のボタンからプログラムをダウンロードします。

こちらもダウンロード後に解凍して、先ほどと同じようにUSBフォルダに入れます。

以上で終了です。
※この方法はシステムの解除コードを書き込まなくて良いので、PCが苦手なぼくにはありがたかったです。

 

USBをマツコネに接続する

それではマツコネにこのシステムを入れてみます。

マツコネを起動させて、ナビ画面にします。

「enjoy driver」が消えた後に、USBを差込口1に差し込みます。

特に表示は出ませんが、しばし待ちます。
(バージョンによっては、英語で表示されることもありますが、特に何もしなくて大丈夫です。)

②数分待つと、USBのLEDが点滅します。

※アクセスランプがあることにより、データが通信中であることがわかります。(←これ重要です!)
LEDがあるUSBを購入した方が良い理由はこのためです。
データの移行を行っているときに、抜いてしまうと壊れてしまう危険性があるので注意が必要になります。

③点滅が終わると、リブート完了と英語表記が出てきますが、そのまま消えるまで待っています。
表示を写真に収めようとカメラの用意をした瞬間に消えてしまいました。
(表示がされない場合もあるようです。)

④エンジンを止めてナビが消えたらUSBを抜きます。

⑤再度エンジンをかけて、Dにしてサイドブレーキを解除してみてください。
画面にテレビ、ナビも操作できるようになっていたら成功です。

 

今日のまとめ

ダイアログは表示されたりされなかったりがあるようです。
これはバージョンのせいかもしれません。

ぼくの場合は最後に出ましたが、これは気にしなくて良いと思います。
LEDの点滅が消えたら終了です。

書き込みの時間も色々あるようですが、ぼくは5分弱待ちました。
1分ほどで終わることもあるようです。

注意点は、

  • しっかりとナビが起動してからUSBを挿す(enjoy driverが消えてから)
  • ダイアログが表示されなくても、じっと我慢する
  • 1度失敗しても何度か挑戦する

たとえ失敗しても、2、3回繰り返してみるとできる場合が多いです。。

必要なものはUSB代だけですので、ヤフオクからではなくて、自分でやってみるとクルマへの愛着も増します。

素敵なマツコネライフを!














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