「クイックエバポレータークリーナーS」を使って、エアコンのカビ臭さとサヨウナラ




夏が来ればエアコンを使う人は多いはず。

さすがに30度を超える中で、エアコンをつけないで我慢大会をする必要もないわけで。

でもエアコンは使えば使うほど、そして年月が経てばカビのようなにおいが漂ってくるのも事実です。
もちろん家庭用でもですけど。

テレビでは大々的にファブリーズのCMをやっていますが、臭いを香りで消しても根本的な解決にはなりません。

今までは循環タイプのものを使っていただのですが、他になにかないかと見回っていると、ディーラーでも使われている「クイックエバポレータークリーナーS」という商品を発見しました。

クイックエバポレータークリーナーSって何?

株式会社タクティーが販売しているのですが、トヨタグループなのですね。
だからディーラーでも使われているわけだ。

それはそうと、クイックエバポレータークリーナーSは公式のHPに載っていません。
新しいタイプのSではなく旧型のⅢがまだ掲載されています。

クイックエバポレータークリーナーSはエアコンの内部に働きかけ、カビ臭さを消滅させ、新たなカビを発生させないという商品です。

2500円ほどするこのスプレーですが、効果のほどは?

当然ですが、ディーラーで施工すればさらに価格は跳ね上がります。

アクセラにクイックエバポレータークリーナーSを使ってみる

実際に僕のアクセラの消臭作業を行ってみます。

空なんじゃないかと思うほど重さがない缶です。
説明書、チューブ、防臭剤などが一緒に入っています。

慌てなくて良いように、説明書を一通り読みましょう。

まずエアコンフィルターを取り外します。
外し方は下記をご覧ください。

エアコンフィルターを交換してますか?

2017年8月24日

外したらエアコンフィルターが入っていた場所にチューブを差し込みます。

チューブは缶に細い方を差し込みます。
間違っても太い方を差し込んではいけません。
多分差し込めないけど。

チューブを固定するパーツが入っていますので、両面テープを外して中央に取り付けます。
アクセラは貼り付けるところが薄いので不安定ですがしょうがない。

噴射したときに、液が垂れても問題ないように、フロアマットを新聞などで養生してあげると良いそうです。

僕にとって高嶺の花の石原さとみの上に缶を置いてみました。
それにしても峯田は役者ばかりやってね?
すいません、世代なもので。

話が長くなりましたが、ここでエンジンをかけます。

  1. VENTに合わせます。上の送風口から出るポジションです。今ってVENTって表現するのかな?
  2. 内気循環に合わせます。
  3. 温度を一番下まで下げます。
  4. 風量を最大にします。
  5. A/Cボタンを押して、A/CをOFFにします。ONにしてはいけません。
  6. エアコンの吹き出し口を全開にします。閉じてはダメですよ。

スプレーの噴射ボタンを押します。
3分程で中の液が使い切るそうですが、エアコンのファンの音が大きすぎて聞き取りにくいです。

噴射音がしなくなったら、チューブを取り外して、A/CをONにします。
ONにしたまま5分待ちます。

この間にエアコンフィルターをもとに戻しますが、せっっかくなので新しいものと交換します。
同時に新品に交換することを推奨しているのでぜひともしてあげてください。

かなり汚れていますね。

新しいものと交換して、5分ほど待ったらエンジンを切ります。

クルマを動かしたのですが、ちゃんと液が滴っています。

ということで、成功しました。

カビ臭が発生する原因と対処法

原因はエアコン内部やホースが結露してしまい、ホコリなどの汚れと結合してカビ臭を発生させます。

大きな対処法はふたつ。

  • 内気ではなく外気を多用させて、空気を流す
  • エンジン停止前に3分ほどエアコンを停止させてからエンジンを切る

両方共、エアコン内の結露を避けるということですね。

ネットで話題になっているのが、エアコンの温度を最低にして窓全開で1時間ぶん回すというもの。
ぶん回すとカビ臭が消えるとのこと。
家庭用のエアコンで効果はあるそうなので、クルマにも代用できるのでは?

ただ、1時間も最低温度というのは、クルマでは現実的ではないかも。

今日のまとめ

まだ行ったばかりなので、薬剤の香りが結構します。
あまり好きではないという人も多いかもしれません。
時間が経てば消えていくはずなので、それまでの我慢ですね。

今後、効果のほどを確かめたいと思います。

でもカビ臭さはしっかりと消えています。

オススメ度:★★★★☆











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