レッドブルホンダから考える「マツダにブランド力がない」ことを書きなぐってみる




ついに2019シーズンから、レッドブルはパワーユニットとしてホンダをパートナーとしました。

個人的にはかなり楽しみですが、最近のトロロッソの調子がかなり悪いことを考えると、来年ルノーを超えることができるのかは疑問です。

まあ、レースが楽しければ良いので。

話は変わってマツダの尖っている部分、僕は好きです。
企業としての考え方とか、技術でも誰も立ち入らない隙間を狙ってくる感じ。

でも「マツダにブランド力があるか?」と言われれば、首をかしげるわけです。

マツダにブランド力があるなんて思ってる人いるの?

 

マツダのブランド力は低い

マツダはブランド力、プレミアム力の向上を狙っているようですが、ブランドってそんな簡単に成立するわけではないし、一度でも陥落したものを戻すことはさらに難しいわけです。

アパレルの話になりますが、バーバーリーが売れ残りの服などを焼却したということで物議を呼んでいます。
その額なんと40億円以上。

目先の利益よりも、「これまで」「これから」のことを考えての決断なのでしょう。

確かにもったいないですけど、安易な安売りはしないということです。
安売りはブランド低下に直結します。

と言いつつ、バーバーリーのアウトレットは御殿場にあるのです。

確かに矛盾ですが、本来アウトレットはB級品を取扱うわけですから、元々は決して安売りではありません。
B級品は傷があったりするものです。
だからこそ一品物も存在していて、掘り出し物が存在するわけです。
バーバーリーは知らないですけど、今のアウトレットは、アウトレット用の商品を作っています
だから明らかに質が悪いですね。

ブランドの維持はそれほど難しい。

結局はデザインが良かろうが、性能が良かろうが、それはブランドとは全く別問題ということです。

「マツダのデザインは日本車とは思えない」、「デザインはずば抜けている」など、マツダデザインを賛美する声が聞こえなくもないです。
ただし、基本的にデザインは主観ですから別に全員が賛同するものではありません。

だからかっこ良いと思う人が買えばいいだけ。

マツダはマツダ地獄を起こしてしまっているわけです。
マツダというブランドをつくるには、そりゃあ数百年かかるでしょう。

でも不思議に思いませんか?
マツダは世界的にジワジワ売れているが、なぜ格好良いのにドカンと売れないのか?

 

レッドブルホンダはなぜ誕生したのか?

将来レッドブルがホンダに身売りするという話もあります。
レッドブルにとっては、F1は広告でしかないわけですから、いつまでやるのかという問題もありますね。

別にレッドブルとしては、ルノーエンジンでも問題はなかったのかもしれません。
だけどルノーはワークスとして参戦してしまっているから、将来買ってくれるわけではない。

で、僕がここで言いたいのはレッドブルの将来ではありません。

「なぜホンダじゃなければいけなかったのか?フェラーリは?メルセデスは?」

レッドブルはフェラーリやメルセデスにもエンジンを提供してくれるように打診をしたことがあるようです。ただ、万が一レッドブルにエンジンを提供して、レッドブルが自分たちより上位にきてしまったら元も子もないわけですから、現実的ではないはずです。
ワークスではないレッドブルがトップに立ってはいけないわけです。

でも、本当にそれだけが理由?

レッドブルのリアウイングにはでかでかと、「ASTONMARTIN」のスポンサーロゴが入っています。

ホンダエンジンになることに、アストンマーチン側は「問題ない」と言いました。

「ホンダとはブランドで競合しないから」

確かにアストンマーチンとホンダだったら被るとしてもNSXぐらい。

だからフェラーリエンジンやメルセデスエンジンになっていたら、アストンマーチンはスポンサーから降りたでしょう。
確かに、フェラーリでは競合車種が一緒というのは前提としてもちろんあります。
でも、その根底にはブランド力が確実にあるわけです。

メーカーとしてのプライド。

フェラーリエンジンになってしまったら、クルマも歴史(ブランド力)も被ってしまうということです。

 

ブランド力にこだわりすぎると自滅しかねない

次期アテンザがFRになるともっぱらの噂です。

それはそれで素晴らしいし、アテンザではないでしょうけどコンセプトカーも個人的には格好良いと思います。

ただ、先日コンセプトカーがアストンマーチンみたいとの書き込みをみてちょっとショックでした。

心の中で思うのは良いですよ。

でもアストンマーチンに乗っている人に失礼でしょ。

マツダ=アストンマーチンにはなりえないわけですから。
同じ土俵ですらない。

要はブランドってそういうこと。

絶対にコムサデモードがコムデギャルソンになれるわけがないのです。

語弊があるかもしれないですけど、昔APEのTシャツが1万を平気で超えてましたけど、発売日には売り切れていたわけです。

裏原なんてもうだいぶ昔の単語ですけど、1000円ぐらいのものに平気で数万円の値段をつけて売っていました。

それってブランド価値なんですよね。

だから高くても当時の若い人は買っていたわけで。

この辺は「ウシジマくん」でも読めば今もやっていることは変わらないでしょう。

何が言いたいかっていうと、マツダがクルマの価格を100万上げたら買う人は確実に減るってことです。

ちなみに裏原のときの服屋なんて、かなり潰れましたね。

そういうこと。

マツダにブランド力があるとしたら、それぐらい上乗せしても買う人はいる。

だからマツダにブランド力なんてないのです。
ただの大衆車。

 

今日のまとめ

アストンマーチンに乗っている人だったら、そんなことにイチイチ目くじら立て無いだろうとは思いますけど。

チマチマ気になる僕がチマ男ってだけですね。

どうでも良い話を書きなぐってみました。

いや、今年のF1まじで面白いですよ。

アパレル話が多くてすいませんでした。











関連コンテンツ



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です