2021年からついにF1もインチアップ?




F1が2021年にタイヤサイズを13インチから18インチに変更することを検討しているようです。

検討段階ですが、かなり確実なものとなりそう。

ただ、5インチも大きくするとはどういうことなのか?

ピレリ
市販車だってレーシングカーだってホイールが大きい方が流行ってるんだからF1だってその流れに乗れよ!
こんな分厚いタイヤ履いてるのはトラックだけじゃんか!
13インチよりも18インチのほうが市販車にフィードバックしやすいんだよ! 

簡単に言ってしまえばこんな感じ。

タイヤメーカーのピレリが数年前から開発しているようですが、チームからの反対意見もあって、なかなか導入には至らなかったようです。

画像:ピレリF1

2019年にピレリとの独占契約が切れるようで、どのメーカーが参入してくるのかも楽しみです。

昔はグッドイヤーとピレリの対決などありましたけど、今は一社独占なのでしょうか?
タイヤメーカーの勝負というところも見てみたいですが。

話は逸れましたが、ホイールが大きくなることのデメリットはグリップ力の低下重量増と言われています。

確かにグリップ力の低下と重量が増すことによってスピード低下が起きてしまったら、つまらないレースが増えそうです。
スピード以前にただでさえ現在のF1は抜けないサーキットが増えてきているので、F1不人気に拍車がかかる恐れもある。

矛盾していますが、不人気F1のためにも、(ピレリ曰く)見た目の改革も必要なのかもしれません。

確かに市販車スポーツカーや高級セダンなどのクルマは大口径のホイールが増えていますし、ドレスアップでインチアップしている人も多いです。
ただ、大口径に小さいブレーキローターはちょっと残念でもありますが。

ホイールが大きくなれば見た目も変わるし、タイヤメーカーとしても市販車に技術を持っていける。
素人には、レーシングカーのベタベタグリップのタイヤ市販車の摩擦でグリップさせるタイヤの共通項はわからないのですが、レーシングカーはあれだけの速度で走るわけで、それを受け止めるということは簡単なものではないことはわかります。
ピレリはドライバーから不評のようですけど。

ミシュランが参入との噂もありますが、フォーミュラーEなどで技術は培ってそうですからミシュランというのも面白そうですが。

 

今日のまとめ

大口径化は時代の流れなのでしょう。

自動車メーカーだって、価格帯がそれほど高くないクルマであっても18インチぐらいの設定はありますからね。
利益率も大きいと考えられますが。

観客としては楽しければ厚かろうが薄かろうがどちらでも良いのですが、ピレリが見た目が華やかになると言っているのだから、薄いほうがかっこいいのでしょうね。

2021年ということで、まだだいぶ先の話ではありますが、開発陣にとってはそれほど時間があるわけではないでしょう。

個人的に2018年のF1は見ていて楽しいので、この状態が続いてくれればと願うばかりです。











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