アクセラのレーダー(i-ACTIVSENSE)ってどうなの? ALH編




i-ACTIVSENSE

マツダ車にはi-ACTIVSENSEという便利な機能(安全装備)が搭載されています。

  1. アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)
  2. アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)
  3. スマート・シティ・ブレーキ・サポート[後退時](SCBS R)
  4. スマート・ブレーキ・サポート(SBS)
  5. 交通標識認識システム(TSR)
  6. ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)&リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)
  7. レーンキープ・アシスト・システム(LAS)&車線逸脱警報システム(LDWS)
  8. ドライバー・アテンション・アラート(DAA)
  9. マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)

この9つの装備がi-ACTIVSENSEになります。

今回は非常に便利な機能である、アダプティブ・LED・ヘッドライト(以下ALH)について書きます。

 この機能は自動でライトをハイビーム等に切り替えてくれるものです。

街灯もないような真っ暗な道ではハイビームにしてくれて、対向車がくれば自動でロービームにしてくれるわけです。
単純にハイビームとロービームを自動で切り替えてるだけじゃんと思う方もいると思いますが、 ライトのLEDが分割されていることにより、照射範囲を自動で切り替えてくれます。

例えば、先行者がいても歩道にいる人だけに対してハイビームで照らしたり照射できる範囲を広げてくれるのです。

この機能はライトをオートの状態にして、レバーを奥にセットすることによって作動します。
パッシングが手前で、このALHは奥に入れます。

グレアフリー(防眩)ハイビーム

約40km/h以上での走行時、相手車両に眩しい思いをさせることなく、 ハイビームの優れた視認性を確保。

ワイド配光ロービーム

約40km/h以下での走行時、左右方向をワイドに照らし、夜間の交差点などの視認性をアップ。

ハイウェイモード

約95km/h以上の高速走行時にヘッドライトの光軸を自動で上げ、遠方の視認性を向上。 標識や、障害物などのより早い認知をサポート。

AHLの問題点

ALHの分割数は以下のようになります。

  • アクセラ 4分割
  • CX-3 11分割
  • CX-5,CX-8 12分割

当然分割数が増えれば、照らせる範囲の極めが細かくなりますので、利用者には便利ですし、対向車への迷惑度も下がります。

それを踏まえてアクセラのALHの問題点をひとつ。
このALHはフロントに設置されたカメラで対向車のヘッドライトや、先行車のテールライトを判断するのですが、実際にカメラがライトを認知しているのかどうかはわかりません。もちろんハイビームであれば明るいですよ。

たまに対向車が来ているのにロービームに切り替わらず、相手にパッシングされたことがあります。

こんなこともありました。
対向車のライトが眩しかったので、何の車だよとイラッとしながら見たら、アクセラ(BM)でした。
もちろんハイビームにしていただけかもしれませんが、ALHを使っていたとしたら下がっていないということになります。




今日のまとめ

アクセラは4分割という少なさもあり、まだ完璧ではありません。
もちろん次期アクセラはこの問題点は解消していてくれているでしょう。

ということで、ぼくは最近は全然この機能を使っていません。
使うと便利なんですけど、反応が完璧ではないから、対向車に迷惑になっている時も多いのです。

いちいち気にするのが面倒なので、使わなくなってしまいました。

でも、これが300万程度のクルマについているのは破格だと思います。 

まだ他社では、ハイとローの切り替えだけという車種が多いですからね。














コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です