『アテンザが売れてないのはなぜだろう?』って、そりゃあ人気がないからだよ




マツダはマツダ

先日YouTubeのオススメ欄に、

『こんなに良いクルマなのに、アテンザが売れないってなぜだろう?』

というようなタイトルの動画がありました。

観てみたわけですけど、アテンザ乗りの人が動画をあげていたようです。

コメント欄にイラッとしたことが書いてありました。

『ぼくもアテンザ乗りだけど、アクセラと同じ顔で判別できないからじゃないのか?』

ちょっとこの意見には賛同しかねるんですよね。

 

アテンザの人気がない理由

売れない理由はいくつか考えられますが、3つほどあげてみます。

  1. セダンは売れない
  2. 内装が同じでつまらない
  3. デザインがダサい(マツダ車に魅力がない)

 

1.セダンは売れない

SUVが世界的に跋扈すれば、セダンが割りを食って売れなくなっています。
これはもう世界的な流れ。

じゃあどれぐらい割を食っているのか。
2017年の日本での販売台数トップ50にセダンが何車種あるか知ってますか?

もちろんアテンザは入っていませんよ。

答えは、カローラ、インプレッサ、クラウン、アクセラ、カムリ、プレミオ、マークXの7車種。

純粋にセダン専用車種だと、クラウン、カムリ、プレミオ、マークXのみ。
トヨタの独壇場ですね。

そもそもアテンザが売れていないというのは、何台売れていればいいのか?
それを伝えずに売れていないって?

2.内装が同じでつまらない

マツダ車に乗ればわかりますが、どの車種に乗ってもどこかで見たパーツが使いまわされています。
それこそCX-8とアクセラだって、同様のパーツが多見される。

VWとアウディだって同じパーツを使って安くしてるけど、それは見えない部分の話。
価格を安くするというよりもよりも、利益率を上げる狙いでしょう。

その点、マツダは内装にも同じパーツを使って、車体価格を安くしてくれているのですね。

でもたとえ安くても、差別化という意味ではかなり残念。
だってつまらないもの。

動き出せばそれぞれ別物だけど、乗り込んでエンジンをかけるまでのワクワク感てあるか?
どれ乗っても一緒。

車種が変わっても同じインテリアは、魅力半減になる人もいる。
それって高級車のやり方ではないよ。
少なくともプレミアムなんて発言恥ずかしくてできないはず。

3.デザインがダサい

これは2とかぶりますが、デザインはセンスです。
もちろん個人的には魂動デザインは好きですが、嫌いな人がいたって当然。

魂動はどこかで見たデザインのハリボテとかね。
ぼくだって、そう思わないわけじゃない。

それに、尖ったデザインは格好良くも見えるけど飽きるのも早い。

 

アテンザとアクセラが同じと思ってしまう思考回路

話は戻りますけど、

『ぼくもアテンザ乗りだけど、アクセラと同じ顔で判別できないからじゃないのか?』

と言ってた人。

アテンザはアクセラと同じ顔だから売れないと言っていた人は、エクステリアが別物ならばインテリアは一緒でもいいのでしょうか?

外見だけでの判断。

アテンザは400万するけど、アクセラは200万円台。
だから同じクルマに見られると恥ずかしいから多数は買うのをやめるってことですか?

そもそも、魂動デザインなんだから似てて当然だろうが。
バカか。

そんなことが売れない理由にはならないよ。

だったら魂動デザインは似てるんだから、マツダ自体が売れないでしょ。
マツダのクルマが良いと思ったら素直に買うよね。

アテンザだってアクセラだって良いクルマであることには間違いない。
そこに各個人が価値を見いだせるかどうかだけ。

 

今日のまとめ

てことで、途中で動画を観るのをやめてしまいました。

アテンザはサイズがでかいけど、このクラスの大きさを買う人は少なくともお金は持っていて、選べる車種は必然的に多くなるわけで。
SUVの時代に、わざわざセダンを選ぶ人が少なくなっているのに、わざわざアテンザを選ぶか?って話。

ディーゼルに嫌悪感がある人も多いだろうし、セダンを買うなら静かな方が良いという人もいるだろうし。

ごめんなさい、日本でのアテンザの対象者がわかりません。

マツダも日本人に売ろうとはしてなさそうだけど。












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