マツコネ制限解除ができない人はデータシステムのTVキットを




マツコネの制限解除は、バージョン59.00.502以降USBを用いての制限解除ができなくなりました。

これによって走行中にテレビを観たり、ナビの操作をしたいにもかかわらずできないということになってしまいました。

ただ昔からあるデータシステムの商品でしたら、マツコネのバージョンにかかわらず、制限解除と同様な操作ができるようになります。

 

テレビキットを使っての解除

TVキットは配線によって、常時Pに入れているのと同じ状態にして走行中のTVやナビの操作をできるようにしています。
マツコネは書き換えているので、そこは最大に違う部分ではないでしょうか。

取り付けはカプラーオンでできるので配線もすっきりするし、個人で取り付けることもそれほど難しいことではありません。

以前乗っていたオデッセイにも取り付けていましたが、とても便利でした。

 

データーシステムのTVキット最大のデメリット

壊れる可能性があるということ。

壊れるというのは、社外品を使うこと自体がリスクがあるので、USBだろうがキットだろうが壊れる時は壊れます。
購入したクルマとの相性もあります。
全体ではなく、個のクルマです。

①オデッセイで使用していた時は数年後にナビがブラックアウトをして壊れました。
これは必ずしもキットのせいではありませんが、ディーラーで見てもらった時には、

『こういうのは電圧が変わったりしてナビなどに負担をかける恐れがある』

と言われました。
単純にナビが経年劣化によって壊れた可能性もあります。

②友人がオートバックスでシエンタにキットを取り付けてもらったところ、ナビでの自車の動きがおかしくなったと言っていました。
これもキットのせいとは言えませんが、キットのせいかもしれない可能性があります。

③マツダでいえば、ぼくが購入したディーラーでは、マツコネがブラックアウトしてしまい店舗にきたクルマを見たところ、データシステムのキットが取り付けてあった。

『キットのせいではないかもしれないが、キットの可能性もある』

と言っていました。

結局、キットを取り付けて不具合が出た場合、キットのせいかどうかが分からない
と考えると、メーカーも気楽なもんですね。

 

今日のまとめ

TVキットを取り付けないほうが良いと言っているわけではありません。
ぼくはTVやナビが操作できる方を優先します。

ただ、リスクがあり得るという話なだけ。
身近なところで数件起こっていることを考えると多少のリスクはあるわけで。

もちろん分母は大きいので、たった3件可能性があるだけでどうこうは言えないかもしれない。
相性が悪かっただけかもしれないし。
でも、不具合が出ているのも現実。

何度も書きますが、社外にするだけで、どのメーカーだろうがクルマには負担をかけています。

壊れる可能性が怖いのであれば、TVキットの取り付けは諦めたほうが良いかと。
とは言っても、壊れたら直せば良いだけなので、正直リスクを恐れて便利な機能を使わないのはもったいないとも思います。

 

 

 












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