マツダコネクト(マツコネ)の性能は?過去と現在のマツコネ




マツダ車の購入を検討している方で、マツコネは最大と言ってもいいぐらいネックになる部分ではないでしょうか。

ネットを見れば、結構避難を浴びていたりもします。

実際のところマツコネってどうなのでしょう?

 

マツコネとは

人とクルマ、そして外の世界とつながる
「マツダ コネクト」

「マツダ コネクト」はソフトウェアをアップデートでき、つねに最新のサービスを利用できるコネクティビティシステム。Aha(TM) by HarmanによるFacebook、Twitterの読み上げや、世界12万局以上の中からお好みのジャンルの番組を選択できるインターネットラジオの聴取、ハンズフリー通話、ナビゲーションなどの機能を搭載しています。走行中でも、コマンダーコントロールや音声認識機能で安全に操作でき、停車中には7インチセンターディスプレイのタッチパネルで操作することもできます。

出典:マツダ

 

マツコネがあれば何でもできる

補足説明
マツコネは、マツダ独自の規格で、この操作でクルマのあれやこれやも動かせて、SNSだって電話だってナビだってなんでも動かせるというものです。ただし発展途上であることは否めません。

メンテナンス情報、注意情報など

 

好きなチャンネルをお気に入りに登録

 

Bluetooth®対応のスマートフォンでハンズフリーやSNSの読み上げができます。

 

4万ほど出してSDカードを入れれば、ナビになります。
純正品や社外品のナビに高額な金額を払わなくても良いのです。

間違えてはいけないのは、マツコネ自体はナビではありません。

そしてナビの性能は今一歩でもあります。

 

マツダコネクト(マツコネ)の過去と現在

マツコネは上記の仕様になるために、かなりの年月を費やしたようです。

わたしがアクセラを買うもっと以前のモデルには、旧マツコネといわれるものがありました。

その出来があまりに酷く、もう一台PNDをつけるなんて人もいたようです。

旧マツコネと言われるモデルは、ハンガリーのNGG社製のシステムを使っていて、これがマツコネが使いづらいという要因になったのだと思います。
※NGG社はハンガリーの企業で、欧州を中心に130カ国以上のナビゲーション ソフトウェアを供給する大手企業です。

大手と言っても、ナビなのに、道案内できなかったり、遠回りさせたり、フリーズしたり、ナビとしての機能が著しく酷かったのです。日本のメーカーのようにはなれませんでした。

マツダはデザインやエンジンが良いと言われてきているのに、この問題だけは棚上げというか着手が遅かったようです。それはやはり企業の大きさにも関わることなのでしょう。

その後、ついにマツダはクレームを問題視して、

マツダコネクト及びナビゲーション用SDカード に関する重要なお知らせ

という、マツコネのシステムを無償でアップデートすることになりました。
もちろん日本製です。

しかし旧マツコネの風評被害(実際に使いにくかったのですが)の呪縛から逃れられていないわけです。
それにより、世間的にマツコネは使えないというイメージがついてしまったのです。

もちろんマツコネによってのメリットはあります。
基本的なハードウェアの統一により、コスト削減に一役買ってくれています。

ナビは実質マツダで買う(更新も自分でする)わけですから、マツダとしてもある程度収益を見込めます。

買う側としても、数多あるナビの中から選ぶ必要もなく、5万円程度でナビを購入するのと同じになります。
あとからもっと良いナビにしとけば良かったということにも陥りません。選べないわけですからね。

もちろんマツコネしか使えませんので、社外のナビのように特化はしていませんので、使い勝手が慣れなければキツイでしょうね。

 

マツコネの使用感はイマイチ

結論から言わせていただくと、完成度は低いです。

コマンダースイッチの操作性が悪い

コンソールの部分にあるコマンダースイッチで操作するのですが、これがもっと柔軟になってくれればと感じます。

地図を動かすときに、十字にしか操作することができないのですが、これが不便極まりない。

例えが古くて申し訳ないのですが、ぼくが以前乗っていたオデッセイRB1はもう10年以上前の車でした。
純正のナビを使っていたのですが、同じようにコマンダースイッチがありました。
しかし、古いナビにもかかわらず十字+斜めにもしっかりと動きました。

他車メーカーではありますが、すでに10年以上前にこの技術は使われていたわけです。

地図上で斜めに進めたいときに十字しか動かせないのは、実際に動かしてみた方にはわかると思いますがもどかしいです。

もう一つは、ダイヤルの反応の悪さです。
回転でき、曲を変更したりするのですが、回転の回数と移動距離が明らかにおかしいです。

 

ナビとしての性能がもう一歩足りない

 ネットではナビの性能が悪いと言われていますすが、ナビとしての性能はグーグル先生に少し毛が生えた程度か同等と思ってください。

グーグルは狭い道でもどんどん進むように言ってきますが、マツコネにもそのようなことが全くないわけではありません。

さらに、平気で遠回りさせようとしたり、渋滞回避をしてくれなかったりと、あまりユーザー目線ではないです。

 

自車位置の特定

自車位置を特定するのが苦手なようです。
これはGPSの受信制度が低いのでしょうか。

高速の下を走っているときにも自分がどちらを走っているかわからなくなるようです。

これは高速の下を走っているのですが、ナビは高速上にいることになっています。
また、一本隣の道路にいたりすることもあります。

この辺は、最新のナビではなくてもしっかり測位してくれるナビがあるのは事実なので、安定してくれることを望みます。

 

今日のまとめ

こまめにバージョンアップがされてるし、マツコネは確実に発展しているはずです。

ただ痒いところに手が届かいない部分がありますが、それはこれからに期待します。

今のマツコネは酷いという状態から、それなりに使えるというレベルになっています。

2019年にはNewマツコネが登場予定です。
今のマツコネは捨てられる可能性がありますが、やっとマツダがやりたいことに手が届くかどうか期待したいですね。

マツコネの時計が0:00になったまま変わらない、英語で立ち上がる時の対処法

2017.05.14












コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です