天候に左右されるアクセラのレーダー(i-ACTIVSENSE)はまだまだ発展段階




i-ACTIVSENSEとは

プロアクティブのアクセラにはi-ACTIVSENSEというものがついています。
これはセイフティパッケージというものに入ればついてきました。(2016年10月時点)
Lパッケージは標準装備になります。

マツダによるとこうだそうです。

 MAZDA PROACTIVE SAFETYの考え方に基づいて開発した、各種検知デバイスによる先進安全技術

i-ACTIVSENSEには以下のものがあります。

①アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)
②アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)
③スマート・シティ・ブレーキ・サポート[後退時](SCBS R)
④スマート・ブレーキ・サポート(SBS)
⑤交通標識認識システム(TSR)
⑥ブラインド・スポット・モニタリング(BSM)&リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)
⑦レーンキープ・アシスト・システム(LAS)&車線逸脱警報システム(LDWS)
⑧ドライバー・アテンション・アラート(DAA)
⑨マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)

i-ACTIVSENSEの弱点

先に結果を書きますと、このレーダーは天候により使えなくなります。

それは、雨と西日です。

これにめっぽう弱い。

画像を見てください。

これは雨の日に起きたことなのですが、

(夜に撮影したら見難くなってしまいました)

この画像のタコメーターの左下あたりに△のマークが見えますか?

中央に!が入っています。

これが最初に出た時には驚きました。
緊急事態?? と思ってしまいましたが、説明書を読んでみると 『カメラに水滴がついてるからよく見えないんだよ!』 とのこと。

原因は大したことはないのですが、これによっていくつかの機能が停止します。

①のALHと⑦のレーンキープです。
①は自動でライトの光源の調整をしてくれる便利な機能なのですが、ハイビームをオートにしているとずっとハイビームに入りっぱなしになってしまいます。対向車や歩行者へ迷惑になります。

⑦はレーンキープの機能が失われ、車線をはみ出しても何も知らせてくれなくなります。

フロントガラスのカメラの部分が雨に濡れてしまったり、外気温との差で曇ってしまうことにより機能が失われます。

このマークが点灯しても、壊れたわけではないのですが、機能が失われてしまうのは残念です。
特にALHに関しては雨の日に使いたい機能ですので。

もうひとつの西日。
これは午後など、太陽に向かって走っていくと、カメラが作動しなくなり、機能が全滅です。
これに関してはカメラを使っている時点で、見難くなってしまうと予想できます。
人と同じですね。




今日のまとめ

あると非常に便利な機能ですが、天候に左右されてしまうのは残念です。

何度も書きますが、雨の日のALHは本当に助かる機能です。

マイナス面を書きましたが、この装備を付けないのはもったいないです。

マツダはかなりお安く装備してくれていると思います。

これを装備するか悩むというのは論外だと、ぼくは実感しています。

この装備は、安全のための補助機能であり、全面的に信じられるものではありません。
最終的に操作するのはドライバーですから。












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