アクセラのボンネットが重すぎるのでボンネットダンパーを取り付けてみた




ボンネットを開けるたびに憂鬱な気分になりませんか?

そもそもアクセラというか、マツダはロングノーズなのでボンネットが重くてしょうがない。

もし、ボンネットの突っ張り棒(エンジンフードサポートロッドというらしい)がうまくかからずにボンネットが落ちてきたらどうしますか?

なんとかならないかということで探し当てたのがボンネットダンパーです。
探し当てなくてもすぐに見つかりますが。

さて、ボンネットダンパーを取り付けてみたら、驚くほどボンネットが楽に持ち上がるようになりました。

 

ボンネットダンパーとは?

ボンネットダンパーは重いボンネットを力をいれずに(ある程度からは自動に)フワッと持ち上げてくれるものです。

ハッチバックはわかりやすいですけど、トランクの両サイドにバーがあります。
あれもダンパーです。
ダンパーがあることによって、ある程度まで持ち上げると、軽々と持ち上がっていきますよね。

あれがボンネットについたと思ってください。

ボンネットを開けたい時には少し持ち上げると自動で上がっていき、閉めたい時はある程度まで下げるとボンネット自体の重さで閉まります。

考えてみてください。
もしトランクにダンパーがなければ、どれだけ重いでしょうか?

トランクが楽に持ち上がるのは、ダンパーがあるおかげなのです。

それをボンネットにも取り付けることができる。

どれだけ楽なると思いますか?

予想している以上ですよ。

 

国産車にボンネットダンパーを純正採用しない理由は?

なぜ国産車にボンネットダンパーが純正採用されないのでしょう。

  1. コスト削減
  2. 耐久性

日本はコスト削減に力を入れています。
少しでも削減するために、ボンネットダンパーのようなものは導入しないと言われています。

他の理由として耐久性の話が出てくるのですが、耐久性を言うのであればトランクもさほど変わらないと思うし、トランクのダンパーを交換したことは一度もありません。

両者を比べてみると、やはりコスト削減というのが大きな理由ではないでしょうか。

重量という話もありますが、別に重いものではないのでそれは理由にはならないはずです。

せめて高級車には採用してもいいのではないかと。

 

ボンネットダンパーは女性にこそ使ってほしい

ボンネットの開閉は、女性は特に重く感じると思います。

外国車や高級車には最初から装備されているのですが、国産車にはほとんどついていません。
ある程度の金額のクルマにもついていないのが多いと思います。

ボンネットダンパーは使ってみるとわかるのですが、とても便利な装備です。

コストダウンだのダンパーのガスが抜けるだのありますけど、最初から装備もしくは純正オプションとして設定をしてほしいものです。

一度ボンネットダンパーを味わってしまったら、突っ張り棒には戻れません。

価格は高いものもありますが、買って良かったと思えるものになるはずです。

 

ボンネットダンパーを選ぶ

アクセラに取り付けられるボンネットダンパーは少ないです。
ぼくが見つけたのは、AutoExeか中華製と思われるもののみでした。

中華製は金額が圧倒的に安い。
5000円しません。
壊れたらすぐに取り替えられる価格ではあるので、お試しで使ってみるのもありでしょう。

逆にAutoexeのボンネットダンパーは定価が20000円ほどします。

ぼくは多少値が張りますが信頼度が高いと思い、AutoExeを選びました。

 

AutoExeボンネットダンパーのメリット・デメリット

ボンネットダンパーは満足できるものですが、デメリットもあります。
個人的に感じたメリット・デメリットは?

メリット

  1. ボンネットの上げ下げが非常に楽
  2. 作業がしやすい
  3. 見た目がかっこいい

 

デメリット

  1. 価格が高い
  2. 見た目がダサい
  3. 取り付けが苦痛

 

メリット詳細

1.ボンネットの上げ下げが非常に楽
ある程度持ち上げると途中からスムーズに上がり、逆に下ろす時は途中から重さを感じるようになり、そこから手を離すとボンネットが閉まります。

2.作業がしやすい
バーがサイドにあることによって、中央部の作業がやりやすくなります。
突っ張り棒は細いとはいえ、邪魔な位置です。

3.見た目がかっこいい
デザインにこだわるなら、なぜ純正採用されないのか謎。
突っ張り棒よりはるかにスッキリして見た目が良くなります。

デメリット詳細

1.価格が高い
定価2万円は高額すぎる。

2.見た目がダサい
メリットと反しますが、いかんせんAutoExeの赤がダサい。
しかも太い方を赤と黒にわけるダサさ。
個人的には、これをかっこいいいと思うならセンスがないと思うぐらい。
これは黒いバーに赤いテープを貼っているだけだから剥がすこともできそうだけど、汚くなりそう。
これなら全面赤にしてくれ。

3.取り付けが苦痛
AutoExeによると、取り付け時間は1.0hということなので、デイーラーでやってもらうと大体6,000円前後ぐらいでしょうか。
ぼくは自分で取り付けましたが、お金がある人は取り付けてもらった方が楽かも。
でも個人で付けても1時間はかからないと思います。
ただ夏場はイライラが募るはず。

 

ボンネットダンパーの取り付け方

取り付けの一部がかなり面倒です。

パーツの取説ってどうしてこうも分かりづらい(見にくい)のか。
モノクロでもいいんだけど、印刷が悪すぎ。

黒がにじんでしまって、どこを指しているのかわからないよ。

ボディ側の取り付けの際に、緑で囲んだ場所にステーを入れてボルトで締めるのですが、これが本当に大変でした。

このステーの形を作るのが非常に面倒で、イライラしちゃってしょうがなかった。
手先が器用な人が羨ましい。

取り付けた後はもう絶対にやりたくないという気持ちと、自分で取り付けた満足感でいっぱい。

 

今日のまとめ

価格は高いのですが、取り付け後はにんまりします。

ボンネットがこんなに軽々と上がるのはありがたい。
正直言ってメリットしかありません。

純正で作ってほしい。

メーカーさんお願いします。

オススメ:★★★★☆












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