アクセラのウインカーをLEDに変更してより安全に




ウインカーバルブは高級車以外は未だにハロゲンが使われているクルマが多いです。

さらに純正のままだと、ウインカーの部分が黄色くなってしまっているのってダサくないですか?
あれはリフレクターに写り込んでしまっているために起こってしまうのです。

黄色のバルブをクロームコーティングすることによって、リフレクターへの写り込みをなくします。

 

ウインカーバルブをステルス化

ステルス化するにはバルブを交換する必要があるのですが、純正のようなハロゲンか、LEDがあります。

安価ですっきりさせたいなら、ハロゲンのものを使います。

ハロゲンでもスッキリするので、クルマがしまります。

今回はLEDのものに交換しました。

 

ウインカーをLEDに交換する前に知っておきたいこと

最近はあまり見かけませんが、ウインカーがものすごい速度で点滅しているクルマを見たことがありますか?

あれはハイフラ(ウインカーの高速点滅)と言われているもので、もうすぐ球切れを起こすということをクルマが伝えています。

ここで問題になるのがLEDです。
ウインカーをLEDに交換しただけだとLEDの省電力のためにクルマはもうすぐ球切れを起こすと認知してしまい、ハロゲンが切れる前と同じハイフラになってしまいます。
それを避けるためには消費電力をハロゲンと同じにするハイフラ防止抵抗をかませる必要が出てきます。

抵抗をかませることによってハロゲンと同じ熱量にするのでハイフラは避けられるのですが、LEDのメリットのひとつである省電力ではなくなります。

省電力にしようと思って取り付けようと考えていただけど、抵抗をかませることは省電力の貢献を無にしてしまうことになります。

 

LED交換のメリット・デメリットは?

省電力ではなくなると書きましたが、LEDへの交換はメリットはまだあります。もちろんデメリットも。
ただ、デメリットに気をつければ非常に良いものですので参考にしてください。

メリット

  1. 安全性が増す
  2. ステルス化
  3. 点滅のメリハリ
  4. 見た目が良い

先に電力に目を向ければ全く意味がないと書きましたが、上記のメリットがあります。

1.安全性が増す
LEDはハロゲンと比較にならないぐらい明るくなります。
夜になれば眩しいくらい。

視認性が増せば自車を歩行者や他車に伝えやすくなり、安全性に繋がります。

2.ステルス化
ランプがクロームコーティングされているので、通常時のオレンジが見えなくなり、ボディがすっきりします。

3.点滅のメリハリ
LEDは点滅がハロゲンよりもはっきりくっきりしています。
ハロゲンをよく見ると、点灯が小さくなって消灯していくのが分かります。
消えたかなあというところで、再度点灯する。

LEDの場合は点灯と消灯がはっきりしています。オンかオフ。
これによってメリハリが出て、点滅の仕方がキレッキレになります。

4.見た目が良い
2と3を足せば、すなわちカッコよくなります。

出典:PHILIPS X-treme Ultinon LED Amber

デメリット

  1. 高価
  2. ハイフラ防止抵抗の熱

もちろんデメリットもあります。

1.高価
LEDは総じて高いです。
しっかりしたメーカーにすると、フロントリアを合わせて1万〜2万近くします。
ただ下手なものを買って光量不足や寿命に嘆くよりも、先に少しでもしっかりとした商品を買うことをオススメします。

2.ハイフラ防止抵抗の熱
LEDはそのままつけてしまうとハイフラ現象を起こします。
そのためにハイフラ防止抵抗を取り付けます。しかしこれが高温になります。
取り付け場所が悪いと、熱で溶けてしまったり、最悪発火の原因になります。

金額が高価なので、購入に躊躇してしまう方もいるかと思いますが、取り付けて良かったと思えるはずです。

 

LEDウインカーを選ぶ

LEDウインカーですが、各社から出ています。

その中から、PHILIPS製のエクストリームアルティノンを選びました。

エクストリームアルティノンは購入している方も多く、評価も高い製品です。
あまりに安い商品は使うのが怖いので、安くはなくそしてそれほど高価ではないPHILIPSを選んだ次第です。
※クルマ1台に2箱必要です。

ハイフラキャンセラーは少し高いのですが、Valentiのハイフラキャンセラーを選びました。

ハイフラキャンセラーはPHILIPS製も出ているのですが、配線を加工しなくてはいけない。
その点、Valentiはポン付けできるので、ぼくのような素人にはありがたいですし、配線に傷をつけなくて良いので戻すのが楽です。
説明書にはValentiのものを使えと書いてありますが(そりゃそうだ)、PHILIPSのものでもしっかりと動いてくれているので問題はないかと思います。

アクセラはタイプ4ですのでお間違いのないように。
これはひと箱買えばいいのですが、取り付けはフロントのみになります。

 

アクセラのウインカー交換が予想以上に大変

大袈裟ですけど、自分で取り付けできます。ただし苦痛を伴って。

もしディーラーなどで無料でやってもらえるなら飛びついた方が良いです。
ただ数千円払ってまでやってもらうことではないかと思います。
金額は知らんけど。

DIYが苦手ですが、自力で頑張ってみました。

ネットで調べたのですが、アクセラの前期のやり方は載せてくださっている方がいるのですが、後期は見つかりません。前期のように、フォグランプのところからアクセスできるのかもしれませんが分かりません。

交換は軍手などで手を保護した方が良いと思います。
リアは必要ないかもですが、フロントを傷ができるかも。

※気力がなく要所要所で写真を撮れなかったので、文章だけでの説明となります。

リア交換のやり方

説明書に書いてある通りで簡単に交換可能です。

リアは5分で取り付けできます。

右側にあるジャッキが重いので、ボディに傷をつけないように外してださい。

フロント交換のやり方

特に運転席側。

何が大変てランプの場所が目視できないので、手だけで探ります。

説明書を読んでも左側しか書いていません。

これ確信犯!

ぼくは運転席側から交換してひどい目にあったので、とりあえず練習のためにも助手席側から行うことをオススメします。

左側は説明書通りに、タイヤを右に切ってから作業してください。

まずクリップを外します。
ぼくはマイナスドライバーで外しましたが、クリップリムーバーがあれば楽に外せます。

その後に、バンパー下のボルトを外しカバーをずらせるようにします。

外したら、タイヤハウスカバーを思いっきりめくります。
めくったところで、破れはしないのでがっつり開いてください。

めくると中にウインカーランプが見えます。
その場所に向かって、手をバンパー下のカバーをずらして入れ、ソケットを反時計回りに回して引っ張りLEDと交換します。

ハイフラ防止抵抗はボディの金属部分を脱脂して取り付けてください
※抵抗は高熱になるので、間違ってもプラスッチクなどの溶けやすい部分に取り付けてはダメですよ。

アクセラのウインカーランプは斜めに突っ込んであります。
それを覚えておいてください。

問題の右側。
こちらはハウスカバーをめくっても全く見えません。
なぜならここにきれいにウォッシャータンクが取り付けられています。

てことで、左側を思い出して手だけで探っていきます。
これには苦戦しました。
20分ぐらい格闘していたと思います。

優しくない設計です。

 

今日のまとめ

取り付けには一苦労というか、もうやりたくないというレベルですが、点灯してくれた時は感動すら覚えます。
もう少し取り付けやすければいいんだけど。

オススメ度 ★★★★☆












コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です