アクセラのエアコンは設計がダメ




アクセラのエアコンをなぜこうしたのか

暑い日々が続きますが、この季節になればほとんどの人がエアコンをつけるでしょう。

クルマにエアコンは快適そのものです。てかエアコンがなかったらほんとやばいわけで。

でも24℃ぐらいに設定をして、ずっとつけていると(身体に直接当てていると)だんだんと寒くなってくる。

あのスーパーのとんでもない寒さのように。

で、吹き出し口のルーバーを動かして、直接当たらないようにするわけですが、 『マツダの開発者はちゃんと試乗して、エアコンを確認してるの?』というのが今回のお話。

アクセラのエアコン吹き出し口が酷すぎる

アクセラの中央部エアコン吹き出し口に注目していただきたいのですが、いかにアクセラがダメかわかるはずです。

アクセラのルーバーは上下左右の可動範囲が狭すぎて、エアコンの風が身体に当たるのを防ぐことができないのです。

それって大切なこと?って声が聞こえてきそうですが、すんごく大切です。

寒くなりすぎて、直接当たるのを防ごうと動かしても、どう動かしても風が身体にぶつかるのです。

だから寒くなりすぎて消す。

すると、すぐに暑くなる。エアコンをつける。さむい。あつい。さむい・・・の繰り返し。

今まで乗ってきたクルマでこれほど酷い経験はありませんでしたよ。

さすが、トヨタ。いや、ホンダだってできてたよ。

マツダはデザインを優先したために、この形になったのでしょうが、ルーバーを動かせないというのは全然ユーザーに向けてない。てか開発段階で気づくだろ、これ。

以前、CX-3を代車で借りたのですが、 CX-3のエアコンルーバーは向きを変えることによって、直接身体に当たらないようにすることはできました。結構動きます。

CX-3、デミオ、ロードスターはこの円状の吹き出し口なのですが、中央部のつまみを回すことによって、風を出さないようにできます。

これがとても便利。 何故に助手席の中央部を円状にしなかったのかが謎ですがデザインなのでしょう。

メッセージをいただいたのですが、助手席側も空気を出さないようにすることができるとのこと。

助手席側は風を止めることができないと思っていたのですが、ルーバーを左側に移動させると、なんと閉じるではありませんか!この機能凄いよ!めちゃくちゃ便利! 何度も書きますけど、現在この機能があるのは、ロードスター、デミオ、CX-3のみです。 それでは他の車種も見てみましょう。

CX-5

何も搭載されていませんでした。至って、ふつー。アクセラみたい。これ風当たるわ。

アテンザ

ちゃんとお金がかかってますね。

これは金額の差なのか?とも思いましたが、それだったらデミオにはないはず。

でもついてる。CX-5とアクセラだけ、中央部からの風を止めることができません。うーん、デザインを優先させたためなのでしょうか。でもアテンザほど贅沢装備つけてらんないからという感じですね。ディーラーの方もCX-5に関しては首を捻っておられましたよ。

今日のまとめ

結論から言えば、アクセラの海外仕様では風を止めるつまみがあるのです。

だけど国内仕様では搭載しない。
訳がわからないのですが。

これを輸入すると結構な金額になってしまうので、最初からつけてよって話。

僕は秋に試乗して購入したのですが、だからこそエアコンを確かめませんでした。

それは失敗。

冬にエアコン(暖房)をつけていた時は、それほど暑さを感じなかったのですが、冷房はほんとうに身体に染みます。

これは同乗者にも評判が悪い。 マジでくそ。












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